今日、久しぶりすぎる先輩に会いました。
それが、格好良かった...本当に...
前から会ってみたかったけど、やっと会えることになりました。
大人数なのでほとんど話せてないけど、次の機会があれば!もっと話すのだ!それまでに肌を綺麗にしてもう少しお洒落になろう!
ファイティン!
今日、久しぶりすぎる先輩に会いました。
それが、格好良かった...本当に...
前から会ってみたかったけど、やっと会えることになりました。
大人数なのでほとんど話せてないけど、次の機会があれば!もっと話すのだ!それまでに肌を綺麗にしてもう少しお洒落になろう!
ファイティン!
初めて、韓国アイドルのライブに行きました。@名古屋ドーム(バンテリンドームって名前になってた、いつのまに)
3時間の公演、格好良い!凄い!尊敬!私も負けない!頑張る!みたいな気持ちになった
韓国からやってきた同世代のみなさまのライブ、ダンスはずっとキレキレ、綺麗な声が響き渡って、信じられないくらいの体力で踊り続けて、毎日相当な努力を詰んでここに来たんだと思うともう...最高でした。
メンバーの中には、日本語を練習して披露する人もいて!
この23年間、日本語を母国語として生きてきて、一言二言、日本語を聞くだけで感謝したい気分になる日が来るとは思わなかった...
初めて生で見た彼らの表情は想像以上にキラキラで、物凄く素敵な仕事やってんな〜と嫉妬した。あー羨ましい。
そして舞台セット、これも韓国のは初めて見た!液晶画面とかムービングステージは日本でも見たことがあったけど、小部屋とかベッド、シャワールーム(⁉︎)とか色んなものが登場してきて面白かったです。
あとは、床がななめになるステージ、あの上で踊る時きっと物凄く腹筋を使うんだろうな...
フロントのメインステージ?でもとても高いところにあるステージの床がななめになるステージで、面白いけど平衡感覚失って落っこちないのか心配になってしまった...
もういっこ、花びらの紙吹雪も!!あれはめちゃめちゃ綺麗でした。スクリーンには花びらがひらひら舞う中で踊る美しい顔がいて、それはもう芸術的でした。。
終演後、もれなくロスに陥るわけですがここでも韓国のアイドルは凄い!YouTubeとかにライブのBehindをごろごろ上げてるのね...(しかも無料)今回、ライブからハマりかけている私は、まだまだ未視聴のものが沢山あってしばらくはロスにならず、忙しくできそうです。
いつか韓国でライブを見てみたいな、それまでに今回受けた衝撃をどうにか自分の力にして彼らに負けじと生きていきたい...謎の決意が生まれるライブでした。ありがとうございました。
1月ごろ、変な家という本を読みました。家の間取りが描かれていて、
その間取りから事件を推理していくミステリー小説、みたいな、1度読み始めたら読み切らないと先が気になる本でした。
本に出てくる家の間取りは、一見普通なのに実はおかしなことになっていて。文章を読むと、ここに扉があるのは変なのか~とか窓がないのはおかしいのか~とか、なるほど~となりました。
昔、中学の技術で習った間取りのマーク?みたいなのがたくさん出てきて面白くて懐かしかった。押し入れのマークとかうち開きのドアとか。大学で建築とか勉強していればもっとわかったのかな~、最近建てものにも興味が出てきて勉強したいと思ってます。今年中に何冊か建築の本を読もう。
2022年になってから、初めての読書感想文(?)になってしまった。
面倒だったのとパソコンの調子が悪いの、時間がなかったの(ような気がするだけ)だのなんだので全然文章を書くことが出来ていなかったので、今年は去年より、文章を書くように頑張りたい。
あと、読み返して気持ち悪くならないような文章の書き方を習得したい。
昨年のとか、読んでいてちょいちょい気持ち悪い言葉の書き方があるので気を付けていこう。なるべく自分の書いた文章を削除しないようにしよう。
推し、燃ゆ 宇佐見りん
前回から88日も経過してる!
この間にも本は読んでいたのに~続かない
最近やっと、図書館で予約していたオシモユが回ってきた!
推し活に命を注ぐ高校生のお話で、私の周りにも沢山いる人たちのことが書かれてた。
誰かが、後にこの作品はアイドル等を応援する文化の記録として後世に残る文献になるだろう~ふにゃふにゃみたいなことを言ってた。
推しのスキャンダルに対するオタクの描写は、友達そのもので面白かった。アイドルオタクの友人は、推しの恋愛スキャンダルが出た時、本に出てくる言葉と全く同じことを言っていた。
私は、そういう特定のアイドルとかアニメにはまることがない。推しがいない。
それが結構寂しくて作りたいんだけど作れない。
周りの友人は、推しがいるから生きられる~推しのために働けると言っていて羨ましい。
自分以外のために生きる~なんて考えたことない。
皆、宗教みたいだな偶像崇拝てきな。楽しそうでいいな。推してみたい。
写真を縦にしたかったけど、何故かできないので諦めました。
すべて真夜中の恋人たち 川上未映子
最近読んだ本の中で一番好き!
きらきらのキュンではなくて、奥の方から沸々とキュンみたいな感じです。
全然上手く表現できません。
本を読むときに自分と主人公を比較してしまう癖があって、
今回は弱いところの見える主人公だからよかった。自分より不安定な主人公だから安心した。
好きな人ができるってやっぱり良いことなんだなあ〜いいなあ〜〜
どんな本を読んでも、恋愛要素が必ず絡まってきちゃう。もういいよ!て感じだけど、
このラブストーリーは素直に素敵だと思った。
私も地域センターに行こうかなあ
今日、読み終えた本は「ふたりでちょうど200%」町屋良平/河出書房新社です。
表紙が一乗ひかるさんという方のデザインですてき。なんか昔のシールみたいで可愛い。
中身は不思議。
(最近不思議という言葉を使いがち。他の表現の仕方を考えるのが面倒くさいと思っているの。よくない。ブログを始めた意味がない。)
途中から、物語のどの部分を読んでいるのかわからなくなってきた。
同じ名前を何度も見るからえ?え?誰だっけ〜君は...ってなる。
鬱とか死っていう言葉もなんとなく何度か出てくる。そういう言葉にひっかかる。
特に後半は、文章が穴を掘るみたいにどんどん続いていく。鬱に飲み込まれそう~
今日は在宅勤務だったから、あまり人に合わなかった。
家で不思議な本を読んでしまったから何とも言えない気分。
この前観た、「サン・ラーのスペースイズザプレイス」ももっと不思議映画だった。1970年代アメリカで人種差別の頃の映画だったけど性差別みたいなところは、かなり軽く扱われている気がしてそれがショックだった。
グッズのスウェットが可愛かったけど、なんとなく買うのをやめた。
明日は出社です。職場めちゃめちゃ密だと思う。新入社員だから何も言えないけど。